ユージ
ユージでも 空を飛べるようになれる 聖天のつばさという道具を フェディーラが授けてくれるそうなので 深翠の試験場の 生誕の花園へ行ってみよう。 フェディーラ 「まあまあ よく 来てくれたわね 話は 天使長から まるっと聞いてます 聖天のつばさを用意して…
ホイミン 「…禍々しいモヤモヤ出てますね」 ホイミン 「きっと 呪いとかですよ 不用意に近付かない方が 良いと思いま… あれ? このセリフ前回も言ったような…」 ユージ 「おーい!ホイミン! これ 見てみろよー!」 ユージ 「はあああああ~っ!!!」 ユー…
ユージ 「ん?なんだこりゃ?」 ホイミン 「砂上船ですよ タイトルに書いてありますよ あ 皆さん おはようございます」 ユージ 「うっひょ~! なんだこれ!かっけぇな!」 ホイミン 「だから砂上船ですって! あ!不用意に触らない方が…」 ユージ 「はっ!…
ユージ 「オッス! ヴィーナスから 何か回ってきたぞ! へ? タイトルが 妙にオシャレ? まあな! ヴィーナスのトコからパクって来たからな! ちなみに 何て読むかは知らん! ほんじゃ! いっちょ やってみっかーーっ!!!」 ーーーーーーーーーーーーーー…
オファニム 「えっ!?もう釣れた!? しかも 潜って手掴みだってぇ!?」 オファニム 「…あの人なんて 全く釣れてないのに」ドラゴンクエストX 目覚めし冒険者の広場
ユージ 「オッス!ひさしぶり!」 ラダ・ガート 「うむ 元気でなによりだ 今日は ホイミンが居ないようだな」 ラダ・ガート 「そういえば あの珍妙な男は どうしたのだろうか…」 マイラー 「パワーッ!」 一方 2階では アシュレイ 「なにぃ!? おまえも双子が…
ゾーフィア 「え?人の心に効かないかって?」 ゾーフィア 「あの人は…もう手遅れかと…」 中の人 「デュフッ! デュフフフフッ!」ドラゴンクエストX 目覚めし冒険者の広場
ユージ 「おめえ 天使長の…」 リポちゃん 「そう♪ アタシが 天使長のリポよ!」 天使長ミトラー 「…おい …私の羽根で遊ぶでない」 リポちゃん 「あら♪ 気付いちゃった?」ドラゴンクエストX 目覚めし冒険者の広場
ユージ 「おめえ 誰だっけか?」 ファビエル 「え!? …私のこと 覚えてないんですか?」 ファビエル 「ほ…ほら! 思い出してくださいよ! 偽りのココラタの浜辺で…」 ユージ 「あっ!」 ユージ 「おめえかっ! ずいぶん 雰囲気変わったなあ~っ!」 ファビ…
記念大王スライム 「えっ!?」 ※CV 野沢マコさんドラゴンクエストX 目覚めし冒険者の広場
中の人 「おはこんばんちは! 読者のみなさん!中の人です! 今回の日誌は 昔の写真が見れる関係上 『ユージの冒険日誌 完全版』を見た方が 楽しめると思います! ツールから見てる人は よかったら ブラウザ版の目覚めし冒険の広場から 下記URLをコピぺして…
フェディーラ 「コウリンちゃんが お腹をすかせて ユージさんのことを 待ってるわよ!」 コウリン 「タママ…お腹すいたタマ…」ホイミン 「待ってて下さいね~♪」 ユージ 「なんだかオラも腹減ってきたな」 ユージ 「卵料理もイイな」 食材屋リオンネ 「えっ…
ヴィダル 「例のお二人ですね! はい 今日限定カラーの…」 ヴィダル 「って…せんせ …さり気なく触るの止めて下さいっ!」(バチコーンッ!)中の人は ふっとんだ。 それから 暫くして。 ヴィダル 「さっ!出来たわ! 身勝手の極意カラーよ♪ って…何で脱いでんのよ…
ナンナ 「店番を 始めたいんなら さっきと同じように そこのカウンター前に たつんだ。気合い入れていきなよ!」 ナンナ 「あ 知り合いが来ても通常価格で売るんだよ!」 1人目の客が 来店したようだ。ズーボー 「ドッグフードを買いに来たのだ~!」 50000…
ユージ 「ん~と…角…角…」 ゼスタス 「角野卓造じゃねぇよっ!!!」神都フォーリオン下層 C-5 エネオラ 「シュレックでもねぇからなっ!!!」古・王都キィンベル D-5ドラゴンクエストX 目覚めし冒険者の広場
トゥリド 「そこの大階段から 新都へ向かうといい」 ホイミン 「…ちょっと 階段長そうなので …私は 遠慮して(コソコソ)」 ユージ 「よっしゃっ! 行くぞ!ホイミン!」 ホイミン 「でっ…ですよね~っ!ヒイィーッ!」 ユージ 「着いた着いたっ! ホイミン!何か 食い…
ラダ・ガート 「ん?どうした?」 ホイミン 「あの…少し…難しいみたいですね…」 ラダ・ガート 「…そして お主は 一体何者だ?」 マイラー 「パワーッ!」ドラゴンクエストX 目覚めし冒険者の広場
妹 「その ふしぎな姿見を使って 私の 見た目や衣装を コーディネートしてみてよ!」 ユージ 「よっしゃー! オラに まかしとけ!」 ユージ 「えっと…道着は どれだ?」 妹 「…道着は ないよ」ドラゴンクエストX 目覚めし冒険者の広場
アスバル 「そして 僕が アストルティアへ行くことを あれほど 厳しく反対した…」 アスバル 「…ねぇ 話聞いてる? …ぇ? …寝てる?」
ユージ 「ぷひ~ 王家の何とか終わったな!」 アンルシア 「…何とかじゃないわよ …もう やらないのかと思ってたわ」ホイミン 「…なんか すいません」 階段の先にある石板には こう記されていた。『勇者と盟友は 錠と鍵なり。 錠なき鍵も 鍵なき錠も 用を果た…
ナラジアの幻影 「やあ…ユージ! こんなところまで ご苦労さま ここは 君の妹の記憶世界さ つまり 彼女から僕達は 見えな…」 ナラジアの幻影 「って! 話は 最後まで聞いてっ!」 リリオル 「私たちに 迷惑がかからないように アナタが 島を出ていこうとして…
ユージ 「オッス!みんな! 今日は オラの モーニングルーテーン ってヤツを いっちょ やってみっぞ!」 ユージ 「起きてから まず一番に 水を ガブ飲みだぁーっ! ひゃ~ うんめぇ~っ!」 ホイミン 「ちょちょちょっ!ちょっとっ! お隣さんの お庭ですよ…
ユージ 「なんだ?オラと勝負してぇのか?」 ユシュカ 「ああ 頼む オレも強くなったはずだ」 ユージ 「よっしゃ!いっちょ やってみっかー!」 ユシュカ 「よし!来い!ユージ!」 ユージ 「気を開放だっ!」 ユージ 「はあああっ!!!」 ゴゴゴゴゴッ!!! …
ユージ 「むてん?…あれ?亀仙人のじっちゃんが…」 ユージ 「やっぱ ようわからん」 ダルカス 「バッ…バカヤロォーッ!!!!! そのじっちゃんが 武天老師だっ!!! 1巻から 読み直せっ!!!」ドラゴンクエストX 目覚めし冒険者の広場
賢者マリーン 「あんた 聴かせるねぇ~ チャラヘッチャラ?妙な名前の曲だね」ドラゴンクエストX 目覚めし冒険者の広場
ホイミン 「あの…ここ蛇の道じゃ… …げ…元気だといいですね…」ドラゴンクエストX 目覚めし冒険者の広場
聖光教主「…違うと 思う」ドラゴンクエストX 目覚めし冒険者の広場
ユージ 「オッス!オラだぞ! ポンキチのヤツから ベトン貰ったぞ! ひゃ~!ひさびさだなぁ! さてと 何のベトンだ~?」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー写真バトン♪です お題は以下の通り!!! ①お気に入りの写真 ②自慢したい写真 ③自分なりに…
ユージ「ほれ!見てくれ!アンルシエ! 亀仙人のじっちゃんに メガネ借りてきたぞ! これで もうペカペカ眩しくねぇぞ!」 勇者姫アンルシア「アンルシ…な…何でもない…」 賢者ルシェンダ「…はよ入らんか」ドラゴンクエストX 目覚めし冒険者の広場
ユージ「おう!そりゃ 道着に決まっとるぞ!」 アスバル「あの…天下一武道会じゃないよ?」ドラゴンクエストX 目覚めし冒険者の広場