ラダ・ガート 「ん？どうした？」 ホイミン 「あの…少し…難しいみたいですね…」 ラダ・ガート 「…そして お主は 一体何者だ？」 マイラー 「パワーッ!」ドラゴンクエストX 目覚めし冒険者の広場

妹 「その ふしぎな姿見を使って 私の 見た目や衣装を コーディネートしてみてよ！」 ユージ 「よっしゃー！ オラに まかしとけ！」 ユージ 「えっと…道着は どれだ？」 妹 「…道着は ないよ」ドラゴンクエストX 目覚めし冒険者の広場

中の人 「せっ！先生っ！！！」 ローラ姫 「あら？あの サングラスの… たしか 冒険日誌の作者の方ね♪」 アキーラ先生 「キミ がんばってるみたいね」中の人 「ははっ！」 アキーラ先生 「ごほうびに コレあげる」 中の人 「こ…こ…こ…これはーーーーーっ！！…

あの伝説のバンドが 帰ってくる！ マコサンズバンド 復活！ マコさん 「スペーキングッ！」ｸﾞｷｯ ボーカル ぎっくり腰のため 再び解散ドラゴンクエストX 目覚めし冒険者の広場

錆貫の朝は 早い 今日も 釣りざお作りに 精を出す 漢の戦いは 続く

アスバル 「そして 僕が アストルティアへ行くことを あれほど 厳しく反対した…」 アスバル 「…ねぇ 話聞いてる？ …ぇ？ …寝てる？」

ユージ 「ぷひ～ 王家の何とか終わったな！」 アンルシア 「…何とかじゃないわよ …もう やらないのかと思ってたわ」ホイミン 「…なんか すいません」 階段の先にある石板には こう記されていた。『勇者と盟友は 錠と鍵なり。 錠なき鍵も 鍵なき錠も 用を果た…

ナラジアの幻影 「やあ…ユージ！ こんなところまで ご苦労さま ここは 君の妹の記憶世界さ つまり 彼女から僕達は 見えな…」 ナラジアの幻影 「って！ 話は 最後まで聞いてっ！」 リリオル 「私たちに 迷惑がかからないように アナタが 島を出ていこうとして…

ニコちゃん 「満喫して…？」 マイラー 「パワァーーーーーッ！！！！！」 ニコちゃん 「え？…どっちなのよ」ドラゴンクエストX 目覚めし冒険者の広場