ユージの冒険日誌

オッス!オラだぞ!このブログは、オラと愉快な仲間たちが繰り広げるハチャメチャな冒険だぞ!

アンルシア

ジア・クトの攻撃による被害者

ジア・ルミナが バドリー岩石地帯の南に 船を着陸させ ついに アストルティアの 侵略開始を 宣言した。 アンルシア姫と再会するが ジア・クトの 攻撃によって ????は??と化してしまう。 事態を報告するため ガートラント城の グロスナー王のもとへと …

『盟友を継ぐ者』の称号を やっと かくとく!

ユージ 「ぷひ~ 王家の何とか終わったな!」 アンルシア 「…何とかじゃないわよ …もう やらないのかと思ってたわ」ホイミン 「…なんか すいません」 階段の先にある石板には こう記されていた。『勇者と盟友は 錠と鍵なり。 錠なき鍵も 鍵なき錠も 用を果た…

絶対に負けられない女の戦い

ヴァレリア 「…私と勝負したいだと?」 アンルシア 「ええ…今日こそ決着をつけましょう」 ヴァレリア 「いつでも来るがよい!」 アンルシア 「行くわよ!真似っ子ゲ~ム♪ さあ!私の真似を出来るかしら!?」 ヴァレリア 「…えっ!?」 アンルシア 「ほーら♪…

急場しのぎの 封印魔術だ。そう 長くは持たぬぞ。今のうちに 戦いの準備を ととのえるのだ。覚悟を決めたら 結界の中へと 入るがよい。……頼んたぞ。

ユージ「ほれ!見てくれ!アンルシエ! 亀仙人のじっちゃんに メガネ借りてきたぞ! これで もうペカペカ眩しくねぇぞ!」 勇者姫アンルシア「アンルシ…な…何でもない…」 賢者ルシェンダ「…はよ入らんか」ドラゴンクエストX 目覚めし冒険者の広場

Ver5ストーリー突入!忘却の勇者姫 と 数字の棒

アンルシア(25)「…ver5始まります」ユージ「くひぃ~っ」 ※アンルシアとの修行をサボって反省中のユージ ユージ「ぷひぃ~…アンルシエのヤツよ Ver5始まる言うたのにさ 宿題は終わったんか?ってうるせぇん…」アンルシア(25)「・・・(じぃ~)」ユージ「いい…

す、すまんな すっかり忘れてたぞ!

アンルシア(24)「学園に行く暇はあったみたいねぇ?」 数分後アンルシア(25)「…いちお ありがと」ドラゴンクエストX 目覚めし冒険者の広場

みんなに言わなきゃなんねぇ事があるんだ

ラグアス王子「な、なんでしょうか?」 フウラ「おっきいカムシカ?」 アンルシア「な、なに!?(まさかヒロイン交代?)」 ユージ「写真の枚数が半分を切ったんだ」 ヒューザ「…なら節約しろよ」 ドラゴンクエストX 目覚めし冒険者の広場

ゴゴゴゴゴ…ッ!!!

アンルシア「…す、凄い気だわ!!」 ホイミン「うとうと」 ユージ「くつがあぁぁぁっ!!」 アンルシア「くつが?」 ホイミン「…ん?むにゃむにゃ」 ユージ「くつがあぁぁぁっ!!」 アンルシア「くつが?」 ホイミン「…ん?むにゃむにゃ」 ユージ「高かった…



 
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