ユージ
「おめえ 誰だっけか?」
ファビエル
「え!?
…私のこと 覚えてないんですか?」
ファビエル
「ほ…ほら!
思い出してくださいよ!
偽りのココラタの浜辺で…」
ユージ
「あっ!」
ユージ
「おめえかっ!
ずいぶん 雰囲気変わったなあ~っ!」
ファビエル
「…ほ…本当に 思い出しました?」
ユージ
「おめえ 誰だっけか?」
ファビエル
「え!?
…私のこと 覚えてないんですか?」
ファビエル
「ほ…ほら!
思い出してくださいよ!
偽りのココラタの浜辺で…」
ユージ
「あっ!」
ユージ
「おめえかっ!
ずいぶん 雰囲気変わったなあ~っ!」
ファビエル
「…ほ…本当に 思い出しました?」
記念大王スライム
「えっ!?」
※CV 野沢マコさん
「10周年 おめでとう!お姉ちゃん!
…って!その不具合は直ったよーっ!
こ…こほん
仕切り直して…
10周年 おめでとう!お兄ちゃん!
この すばらしい時を 一緒に迎えられて
私は 世界一 幸せな妹だよ~。
お兄ちゃん。いつも 本当にありがとう。
これからも たくさん 冒険しようねっ。
ずっと ずっと……
あ!
そうそう!私ね!
オシャレの修行に出ることにしたんだ!
だから お兄ちゃんも みんなも
応援してね!
イモートより」
みんなの冒険日誌で『イモート』を検索!
『おめえの出番だぞ ゴハン!!
カレーには やっぱゴハンだろ?』
ゴハン
「…と言われたので 来てみました
あの~
会場は ここでしょうか?」
シスター・イグニ
「はい
左様でございます」
シスター・イグニ
「後ろに流れるのが
【2辛】のカリーでございます」
ゴハン
「…ず…随分と煮えたぎってますね」
ゴハン
「では…いただきます」
ゴハン
「…なっ!?
…あっづっ!!!
…てか
…辛ーーーっ!!!」
ゴハン
「ピッ…ピッコロさぁーーーんっ!!!」
追伸:
イベントは 色々な具材の方が集結していました。
そして とてもホットでカオスでした。
みなさん ありがとうございました。
ごちそうさまでした。
シャーリー
「え?
手伝ったお礼に
カワイイお姉さん紹介してほしいの!?」
シャーリー
「そういえば…海の魔女のおば…
え!?その人をすぐに紹介しろって?
うーん…しょうがないなぁ」
シャーリー
「あ!
海に入る時は薬を飲んでね!
この薬を飲むと姿が…
って…ちゃんと聞いてる?」
中の人
「こ…こちらのプリチーなレディーかな?」
中の人
「え? 違う?」
中の人
「…奥の人?」
海の魔女
「あら~♪
いい オ・ト・コ♪」
中の人
「!!?」
中の人
「ぎょえぇ~っ!!!!!」
海の魔女
「お待ちになってぇ~♪」
中の人
「おはこんばんちは!
読者のみなさん!中の人です!
今回の日誌は 昔の写真が見れる関係上
『ユージの冒険日誌 完全版』を見た方が
楽しめると思います!
ツールから見てる人は よかったら
ブラウザ版の目覚めし冒険の広場から
下記URLをコピぺして見てちょ!」
https://youz-11.hatenablog.com/entry/2022/07/23/102000
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ユージ
「オッス!
ポンキチからバントが来たぞ!
メモレェズ?バントって言うらしいぞ!
ん?バントじゃなくてバトン?
ま 似たようなもんだろ!
ほんじゃま!
いっちょ やってみっかー!」
以下コピペ用
***************
1.ドラテンでの一番の思い出
2.一番思い出のある日誌
3.一番思い出のある写真
4.一番お気に入りの写真
5.一番昔に撮った写真
6.一番お気に入りのドレア
7.次回回す人
***************
1.ドラテンでの一番の思い出
ユージ
「一番の思い出か!
色々あったから迷っちまうな〜
でもまあ この冒険日誌自体だな!
こっから仲間が増えて
色んな冒険が広がったかんな!
みんな!
これからも いっちょ よろしくな!」
2.一番思い出のある日誌
ユージ
「思い出のある日誌かぁ〜
やっぱアレだな!
体ぇ験版から製品版なってよ
オラがアストルテアに誕生した日誌だな!
バサーに行って最初に買ったのは
モチロン道着だったぞ!」
ユージ
「ありゃ?
何か この頃 オラでっけぇな…」
3.一番思い出のある写真
ユージ
「ワッガと勝負した時の写真だな!
いいタイミングで一発入っちまって…」
ワッガ
「もうっ!許さないんだからねっ!」
4.一番お気に入りの写真
ユージ
「オラが先生たちに会えた写真だな!
特にアキーラ先生には世話になってっからな!」
アキーラ
「劇場版みんな見てちょ!」
5.一番昔に撮った写真
ユージ
「これはオラが誕生する前のだな
いっちばん最初の写真らしいぞ!
どっちがどっちだか よう知らんけど」
セダ
「えぇっ!?
左が私ですよ!
ほら!
ランガーオ村で写真をお願いしたクエの…
って…あなた随分イメチェンしましたね」
6.一番お気に入りのドレア
ユージ
「ドリア?
へ?違う?
あー服のことか!
そんなん決まってんだろ!」
ユージ
「道着だ!」
7.次回回す人
ユージ
「次回すヤツか!
ん〜と
パピコ好きなヤツ!」
アストルティアのどこかに現れるようになります。
誰に出会えるかは、ご自身でお確かめください。
※該当キャラクターの反応は、
あなたとの進行状況によって変わります。
○○さん
「オッス!
オラ野沢…」
ヘント
「えへへ!
ししょー!わーい!」
ハパント
「………くっ
やっぱ師匠は 今日もキレがあるわい!」
○○さん
「ドラゴンべエルの~♪
孫悟…」
セテュラ
「はっ!ふっ!ほっ!
さすがのステップね!」
オリフェ
「ららら~♪
赤いアフロが 今日も揺れる~♪」
○○さん
「御年85のでぇベテランだ~っ!」
ギブスン
「今日もノリノリだね!」
ライト
「そういや あんた
声優界の大御所と同じ名前だが
まさか あんたがマコさんだったりしてな
サインくれよ…なんつってな ハハハ…
…えっ?」
ヴィダル
「例のお二人ですね!
はい 今日限定カラーの…」
ヴィダル
「って…せんせ
…さり気なく触るの止めて下さいっ!」
(バチコーンッ!)
中の人は ふっとんだ。
それから 暫くして。
ヴィダル
「さっ!出来たわ!
身勝手の極意カラーよ♪
って…何で脱いでんのよっ!」
ヴィダル
「暑い?
…ぁ そう」
ヴィダル
「え?マコさんは どうしたかって?
彼女はねぇ~
スペシャルカラーで 営業に出掛けたわ!」
ヘント
「えへへ!
ししょー カッケー!」
ハパント
「………くっ
やっぱ師匠は 半端ねぇわい!」
『身勝手の極意とは』
全身のあらゆる部位が自動的に判断して
回避や攻撃を行う究極の戦闘技術
髪色は銀髪となる
マコさんは半分だけなる…
ドラゴンべエルや ワシに関することなら
なんでも よろしいです。
ジャカスカ コメントを くださいまし。
中の人
「おひさしブリーーーーーーーーーーフッ!!!」
※ブリーフではなくマコさんのアフロパンツです。
中の人
「ちょっぴり 日焼けしちゃった♪テヘ」
ウィーブ
「…ウィ また あの人か」
★てなわけで『ドラゴンべエルコーナー』では、
みんなのアホ話を募集しとりやす。
採用者には、もれなくワシの色紙を送っちゃいます。
…え?いらない!?