錆貫 壱丁「妙だな…」
錆貫 壱丁「妙だな…」
錆貫 壱丁「妙だな」
一方 ユージは…
船の舵を取るときに使う舵輪が 置かれている。
ユージが 舵輪を触ると
どこからともなく 声が聞こえてきた。
「野郎どもっ 宝島へ向かって 出航だ!
イカリを 上げろ~~~!!」
「船長のオレ様の言うとおりに
舵輪を回して 舵を取れ~~~!!」
「それじゃ 行くぞ~。
そ~れ おもかーじっ いっぱ~い!!」
ユージ「ん?ほーいころ~ 以外あったっけか?」
ホイミン「思い出してくださあぁ~いっ!!」
× ほいーころ~ 回鍋肉は美味しいです
○ よーそろ~ そのまま進みましょう
fin
ドラゴンクエストX 目覚めし冒険者の広場